2009年度のお客様満足度の向上やCSRなどの取組みについて

<2009年4月28日>

NTTドコモ(以下ドコモ)は、昨年4月の「新ドコモ宣言」以降、お客様により満足していただくための様々な取組みを実施してまいりました。また、地球環境の保全と社会的課題の解決に取り組み、持続可能な社会の発展に貢献するため、CSR活動も併せて推進しております。
2009年度においては、お客様からのご愛顧へ感謝の気持ちを込め「変革とチャレンジ」に全力で取り組むことで、更なるお客様満足度の向上を目指すとともに、「ケータイ安全教室」の映像教材配布や災害対策などCSR活動を強化し、安心・安全なモバイル社会の実現に向け取り組んでまいります。

お客様満足度の向上を目指した取組み

  1. 「パケ・ホーダイ® ダブル」「Biz・ホーダイ® ダブル」の見直し

    パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」について、月額490円(税込)からご利用いただけるようになります。これにより、お客様がより一層ご加入しやすくなり、安心してご利用いただけます。
    実施時期 : 2009年5月1日(金曜)

  2. 「ファミリー割引」/「オフィス割引」グループ内iモード®メール無料の対象拡大

    「ファミリー割引」/「オフィス割引」グループ内のiモードメールについて、これまで無料の対象外としていた大容量の動画など(添付画像、デコメール®含む)の添付メールについても無料とし、サービス内容の充実を図ります。
    実施時期 : 2009年5月1日(金曜)

  3. 「定額データプラン スタンダード」の提供

    パソコンなど利用時のデータ通信の定額サービス「定額データプラン」について、新たなプラン「定額データプラン スタンダード」と割引サービス「定額データ スタンダード割TM」を提供開始します。これによりバリュープラン適用時には月額1,000円(税込)からご利用いただけることとなり、お客様がより一層ご加入しやすく、安心してご利用いただけます。
    実施時期 : 2009年7月1日(水曜)

  4. 「ケータイてんけん」サービスの開始/「電池パック安心サポート」サービスの拡充

    お客様の生活に密着したツールであるケータイをいつでも安心・快適にご利用いただくため、全国のドコモショップにて「ケータイてんけん」サービスを開始いたします。「ケータイてんけん」サービスではお客様のケータイをベストコンディションに保つため、専門スタッフがケータイの性能を点検・アドバイス・軽微な修理などをさせていただき、お客様に一層ご愛顧いただけるよう努めさせていただきます。
    また、「ケータイてんけん」と併せて、ドコモプレミアクラブ®会員向けに提供している「電池パック安心サポート」についても、従来の電池パックに加え補助充電アダプタも選択していただけるよう、アフターサービスを拡充してまいります。
    実施時期 : 2009年7月1日(水曜)

  5. エリアに対するお客様の声への対応の充実(48時間以内に訪問)

    FOMA®の電波調査をご要望いただいたお客様に対し、ドコモ担当者から連絡後、原則48時間以内に訪問し、ご自宅などの屋内電波調査を行う取組みを全国で実施しております。
    2008年10月の開始以降、2009年3月末までの間に約13,000件の調査を行い、多くのお客様から「満足」との声をいただいております。
    2009年度も、更にこの取組みについての周知を図り、より多くのお客様の声に対応してまいります。さらに、FOMAプラスエリアに対応したFOMAレピータを2009年度上期に導入することで、より多くのお客様の屋内エリアの品質改善に取り組んでまいります。

  6. 「ドコモ サポートデスク」をロンドン、ニューヨークにオープン(予定)

    短期渡航、海外赴任、留学などをされるお客様へのドコモのサポート拠点として、ロンドン(2009年5月予定)およびニューヨーク(2009年9月予定)に新たにドコモ サポートデスクを開設いたします。これまでにもハワイにはドコモ ワールドカウンター®(2005年7月開設)を設置しており、海外でのお客様サポート拠点は3箇所となります。今後もお客様の世界的なサポートを充実してまいります。

CSRの取組み

  1. 「ケータイ安全教室」の取組み強化と映像教材(DVD/VHS)の配布

    ドコモの「ケータイ安全教室」は2004年7月の開始以降、2009年3月までに累計で約9,200回開催し、約150万人の方々に受講していただいており、2009年度は単年度で約6,000回の実施を予定しております。更に、振り込め詐欺対策などを盛り込んだシニア向けのケータイ安全教室を実施してまいります。
    また、各団体の方々が自ら子どもたちへ携帯電話の安心・安全な使い方を伝えていただくためのサポートツールとして提供している映像教材(DVD/VHS)を2009年6月にリニューアルし、この度さらに広くご活用いただくことを目的とし、約33,000の全国の小学校・中学校へお届けしてまいります。

  2. アクセス制限サービス(フィルタリングサービス)への取組みの強化・充実

    ドコモでは、有害サイトなどへのアクセスを未然に防ぐためのアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)を2003年から提供しています。2009年4月から施行の「青少年インターネット環境整備法」を遵守し、iモードを新規でご契約の未成年の方には、原則として、アクセス制限サービス(フィルタリングサービス)をお申込みいただいております。
    また、保護者の方の判断でアクセス制限の対象となるサイトなどの閲覧可否を設定可能とする「アクセス制限カスタマイズ」の導入など、お客様の利便性を向上しつつ、安心・安全に携帯電話をご利用いただくための取組みを更に強化・充実してまいります。

  3. 災害対策への取組み

    地震などの災害時、ドコモでは被災地近辺のエリアにおいても、常に安定したサービスを提供できるよう、全国に基地局機能を搭載した移動基地局車を52台配置しております。また、2007年からは衛星による通信機能を搭載した移動基地局車を配備しており、2009年度は現状の4台から5台追加の計9台へと配備の強化を図ります。さらには、停電による基地局機能の停止に対応するための移動電源車65台を配置しており、災害に備えております。
    また、2007年12月からは気象庁が配信する「(一般向け)緊急地震速報」や、地方公共団体などからの「緊急・避難情報」を受信できる緊急速報「エリアメール®」を提供しており、2009年3月現在で約1,800万契約のお客様に本サービスに対応した携帯電話をご利用いただいております。
    災害時に携帯電話で安否確認ができる「iモード災害用伝言板サービス」については、定期的に実施している体験サービスをより多くの方にご利用いただけるよう、今後はドコモホームページ上などでの事前のご案内を充実してまいります。

  4. 環境への取組み

    ドコモは、温暖化防止、資源の有効活用、自然環境保護など、地球環境の保全に向けた様々な取組みを通じて、社会全体に貢献する企業を目指しています。そのなかでも通信設備の電力使用量削減は、重要な取組みのひとつであり、CO2排出量削減の促進に向けた省エネ技術検証用データセンターである「立川ICTエコロジーセンター」を構築し、直流給電システム、新たな空調気流設計技術およびインテリジェント空調システムの実用化検証を実施しており、2009年下期よりiモードセンターの空調システムに適用してまいります。
    また、自然環境保護の取組みとして1999年から実施している「ドコモの森」づくりについて、2009年度は更なる地球温暖化防止の観点から全国47都道府県すべてに設置する予定です。

サービスの高度化への取組み

  1. 「iコンシェル®」の更なる拡充-サービスのパーソナル化-

    2008年11月から提供開始し、100万契約を突破(2009年4月11日)した行動支援サービス「iコンシェル」について、2009年度下期には位置情報に連動した機能拡張を行う予定です。
    コンテンツについては、当社が提供する鉄道・道路などの交通情報やお天気情報に加え、レストランのクーポン情報やショッピングのセール情報、好きなスポーツチームの試合スケジュールや音楽アーティストの情報などがより多く提供されるよう取り組んでまいります。特にレストランやショッピングの情報などは、全国の各地域に密着したコンテンツの充実を図る予定です。

  2. HSUPA注意1 の導入 -ネットワークの進化-

    これまで送信時最大384kbps注意2 (受信時は最大7.2Mbps注意2)で提供してきたFOMAハイスピードにつきまして、HSUPAの導入により送信時最大5.7Mbps注意2 の高速データ通信に対応いたします注意3 。これにより、動画などを添付した大容量メール送信時などにおいて、ストレス無く快適なデータ通信が可能となります。
    実施時期 : 2009年6月(予定)

  • 注意1 「High Speed Uplink Packet Access」の略。第3世代(3G)携帯電話方式「W-CDMA」のデータ通信を高速した規格で、上り方向のパケット通信速度を向上させる技術です。
  • 注意2 FOMAハイスピードエリアではベストエフォート方式による提供となり、現状では送信時最大384kbps、受信時最大7.2Mbps、またHSUPA導入後は送信時最大5.7Mbpsの高速データ通信が可能になりますが、通信環境や混雑状況により通信速度が変化する可能性があります。また、これらは技術規格上の最大通信速度であり、実際の通信速度を示すものではありません。
  • 注意3 導入当初の対応エリアは東京23区内の主要駅周辺などを予定しています。

「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の見直し

概要

パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料を見直し、月額490円(税込)からご利用いただけるようになります。

定額料およびパケット通信料

  1. パケ・ホーダイ ダブル注意1 注意2 注意3
      金額(税込)
    見直し前 見直し後
    定額料 月額1,029円 月額490円
      iモードをご利用の場合の上限額注意4 月額4,410円 変更なし
      iモードフルブラウザをご利用の場合の上限額注意5 月額5,985円
      PCなどをご利用の場合の上限額 月額13,650円
    パケット通信料
      5,985円までのご利用 1パケットあたり0.084円 変更なし
      PCなどによる5,985円を超えるご利用 1パケットあたり0.021円

    【[参考]料金イメージ図】
    パケ・ホーダイ ダブルの料金イメージ

  2. Biz・ホーダイ ダブル注意6 注意2 注意3
      金額(税込)
    見直し前 見直し後
    定額料 月額1,029円 月額490円
      Biz・ホーダイ定額対応アクセスポイントを利用した通信の上限額 月額5,985円 変更なし
      上記以外による通信注意7 の上限額 上限なし
    パケット通信料
      5,985円までのご利用 1パケットあたり0.084円 変更なし
      5,985円を超えるご利用 1パケットあたり0.021円

    【[参考]料金イメージ図】
    Biz・ホーダイ ダブルの料金イメージ

  3. 提供開始日

    2009年5月1日(金曜)

  • 注意1 海外でのパケット通信、デュアルネットワーク®サービス利用時のmova®におけるパケット通信には、「パケ・ホーダイ ダブル」の料金体系は適用されません。(定額の対象外となります。)
  • 注意2 定額料1,029円(税込)および490円(税込)は無料通信分として使えますが、パケット通信以外には適用されません。
  • 注意3 基本使用料に含まれる無料通信分はパケット通信には適用されません。
  • 注意4 iモードフルブラウザおよびPCなどをご利用の場合を除きます。
  • 注意5 PCなどをご利用の場合を除きます。
  • 注意6 海外でのパケット通信には、「Biz・ホーダイ ダブル」の料金体系は適用されません。(定額の対象外となります。)
  • 注意7 iモード、iモードフルブラウザおよびその他パソコン・PDAなどと接続した場合の通信を指します。

「ファミリー割引」/「オフィス割引」グループ内iモードメール無料の対象拡大

概要

「ファミリー割引」/「オフィス割引」グループ内のiモードメールについて、これまで無料の対象外としていた大容量の動画など(添付画像、デコメール含む)の添付メールについても、今後は無料といたします。

iモードメール無料対象の拡大注意1

メールのデータ量
(添付ファイル含む)
見直し前 見直し後
送信 受信 送信 受信
10,000B未満 無料   無料
10,000B以上100KB未満 一部無料対象外注意2
100KB以上 無料対象外

提供開始日

2009年5月1日(金曜)

  • 注意1 movaからのiショット®送信、海外でのメール送受信など一部対象外となります。
  • 注意2 903i/703iシリーズ以降など、最大2MBの大容量添付ファイルメールの送信に対応した機種をご利用の場合は無料対象です。

「定額データプラン スタンダード」の提供

概要

パソコンなど利用時のデータ通信の定額サービス「定額データプラン」の新たなプランとして、「定額データプラン スタンダード」を提供開始します。併せて本プランをご利用のお客様を対象に、ドコモとの契約を2年間お約束いただくことで月額利用料金の割引を行う「定額データ スタンダード割」も提供開始し、これらにより、バリュープラン適用時に月々1,000円(税込)から「定額データプラン」をご利用いただくことが可能となります。

料金体系注意1 注意2 注意3 注意4

プラン名 月額利用料金(税込) パケット料金(税込)
(従量部分および定額対象外通信の場合)
新規受付期間
定額データプラン HIGH-SPEED バリュー 3,465円〜9,765円 1パケットあたり0.0126円 2009年6月30日
新規受付停止
定額データプラン HIGH-SPEED 4,200円〜10,500円
定額データプラン スタンダード バリュー 2,000円〜9,765円 1パケットあたり0.042円 2009年7月1日
新規受付開始
定額データプラン スタンダード 2,735円〜10,500円
定額データ スタンダード割(定額データ割)を適用した場合
プラン名 月額利用料金(税込)
「定額データ スタンダード割(定額データ割)」適用
定額データプラン HIGH-SPEED バリュー 3,465円〜5,985円
定額データプラン HIGH-SPEED 4,200円〜6,720円
定額データプラン スタンダード バリュー 1,000円〜5,985円
定額データプラン スタンダード 1,735円〜6,720円

【[参考]料金イメージ図】
定額データプラン スタンダードの料金イメージ

提供開始日

2009年7月1日(水曜)

  • 注意1 海外でのパケット通信には、「定額データプラン スタンダード(バリュー)」および「定額データプラン HIGH-SPEED(バリュー)」の料金体系は適用されません。(定額の対象外となります。)
  • 注意2 当月内で利用された定額対象通信のパケット数に応じて、月額利用料金が変動します。各プラン対応のインターネット接続サービス(ISP)の契約が別途必要です。
  • 注意3 「定額データ スタンダード割」を、契約期間中に解約などされる場合、契約期間に応じて解約金9,975円(税込)〜26,880円(税込)が必要となります。(定額データプラン HIGH-SPEED(バリュー)に適用する「定額データ割」は一律9,975円(税込))
  • 注意4 「定額データ スタンダード割」および「定額データ割」適用後もパケット料金(単価)は変更ありません。

「電池パック安心サポート」サービスの拡充

概要

同一のFOMA電話機を長くお使いいただいているドコモプレミアクラブ会員のお客様に、電池パックをアフターサービスにてご提供している「電池パック安心サポート」について、対象商品を従来の電池パックだけでなく補助充電アダプタ注意1 も選択できるようサービスを拡充いたします。

提供対象となる商品

  見直し前 見直し後
商品

電池パック

【商品イメージ】
電池パックの写真

電池パックまたは補助充電アダプタ01

【商品イメージ】
電池パックの写真補助充電アダプタ01の写真

提供条件(変更なし)

対象となるお客様 同一のFOMA電話機ご利用期間注意2
1年以上2年未満 2年以上
ドコモプレミアクラブ会員 プレミアステージ 無料 無料
1st、2nd、3rdステージ 500ポイントで交換 無料

提供開始日

2009年7月1日(水曜)

  • 注意1 「補助充電アダプタ」とは、リチウムイオン電池を内蔵し、繰り返し充電ができる充電アダプタです。
  • 注意2 FOMA電話機を機種変更された場合または電池パック安心サポートのご利用があった場合には、当該機種変更日または電池パック安心サポートのご利用日のうちいずれか遅い日からの起算となります。
  • 注意「パケ・ホーダイ」「Biz・ホーダイ」「iモード」「デコメール」「定額データ スタンダード割」「プレミアクラブ」「FOMA/フォーマ」「ワールドカウンター」「エリアメール」「iコンシェル」「デュアルネットワーク」「mova/ムーバ」「iショット」は、ドコモの商標または登録商標です。

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新のお問い合わせ先は、お問い合わせをご覧ください。

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