FOMAコアネットワークパケット処理ノードxGSNの開発〜4.xGSN開発上の工夫とポイント

4.3 保守運用機能

xGSNは新規装置ではあるが、既存MMSの保守概念、コマンド類は可能な限り踏襲し、現行保守者が容易に受け入れられるように特に注意を払っている。開発においてはxGSNの汎用機能が持つ機能と、ドコモの保守概念、コマンドとの詳細な比較調査を行い、新規に開発、変更するべき部分を事細かに洗い出し、開発費を抑えている。また、ベースとなる製品の冗長能力の補完には特に注意し、ドコモ商用網上における既存の網、ノード品質を維持している。

本記事は、テクニカル・ジャーナルVol.12 No.3に、掲載されています。

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