報道発表資料

(お知らせ)「スマホ・ケータイ安全教室」の累計受講者数が1,000万人を突破
<2017年7月10日>

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が実施する「スマホ・ケータイ安全教室」の累計受講者数が、2017年7月6日(木曜)に1,000万人を突破しました。本取り組みはスマートフォンや携帯電話の普及拡大や、それに伴う新たなサービスに起因するトラブルの増加などの社会問題に対処し、トラブルを未然に防ぐ啓発活動です。

インターネットに関するトラブルは、以前は迷惑メールや出会い系サイト、高額請求などが中心でしたが、現在はスマートフォンの急速な普及に伴うSNSの使い方や、コミュニケーションアプリでの言葉の行き違い、出会い系、なりすましなど、個人のモラルのあり方が問われるものへと変化してきています。ドコモは、これらの社会問題の変化に対応してカリキュラムの拡充を図り、「スマホ・ケータイ安全教室」を通じて安心・安全にスマートフォンや携帯電話を利用いただくための啓発活動に取り組んでまいりました。
受講者の方からは、「自分の日頃の使い方を見直すことができた」(中学生)や「責任を持ちながら使っていきたい」(高校生)、「親子で今後の使用方法について話し合いたいと思う」(保護者)などの声をいただいています。

情報モラル教育の必要性がますます高まる中、2016年度の実施回数は約7,980回、受講者数は約126.7万人と、過去最大の開催規模となりました。

今後もドコモは、子どもたちやシニアの方々がインターネットなどにおけるトラブルで被害にあわないよう知識を身につけ、スマートフォンや携帯電話を安心・安全にお使いいただけるよう、「スマホ・ケータイ安全教室」の積極的な展開に取り組んでまいります。

「スマホ・ケータイ安全教室」の詳細は以下のホームページをご参照ください。

スマホ・ケータイ安全教室

別紙 「スマホ・ケータイ安全教室」実施概要

1. 開催数・受講者数の推移

2008年7月 … 累計受講者数100万人突破
2013年3月 … 累計受講者数500万人突破
2017年7月 … 累計受講者数1,000万人突破

開催数・受講者数の推移グラフの画像開催数・受講者数の推移グラフの画像

2. 「スマホ・ケータイ安全教室」対象者および実施概要

「スマホ・ケータイ安全教室」対象者および実施概要一覧表
メニュー名 対象 具体的な内容
入門編
(約45分)
小学校高学年 スマートフォン、携帯電話の保有有無にかかわらず、スマートフォン、携帯電話を安全に正しく使うためのルールやマナー、自分に起こり得る身近なトラブルを未然に防ぐための対処法などをスライドやアニメーションを使用して学びます。
    <主な内容例>
  • 気をつけよう!情報発信(個人情報等)
  • 姿の見えない人、知らない人のやりとり
  • インターネットの危険から自分を守ろう
応用編
(約50分)
中学校や高等学校などの生徒 スマートフォンや携帯電話を利用していることを前提に、トラブルを未然に防ぐための知識や心がまえを学ぶとともに、具体的な事例をスライドで紹介しながら学びます。
    <主な内容例>
  • インターネットへの情報発信・公開
  • インターネット上での交流
  • 文字を使ったコミュニケーション
  • トラブルにあわないために(フィルタリングサービス)
  • モラルをもって正しく使う
保護者・教員編
(約50分)
保護者や教員、PTAや地域コミュニティなど団体の方々 子どものスマートフォン利用の実態や実際に起きたトラブル事例を紹介し、子どもたちを守る術、子どもたちが上手にスマートフォンや携帯電話を使えるようになるためにどのようなことに注意すべきかを説明します。
    <主な内容例>
  • スマートフォンをめぐる最新事情(子ども達の利用実態)
  • インターネットの特徴とリスク
  • トラブル事例とその対処方法
  • 子どもをトラブルから守るために(フィルタリングサービスの紹介)
  • 災害時のケータイ活用方法
特別支援学校編
(約50分〜約60分)
特別支援学校の生徒や障がい者施設利用者の方々 手話等の専門スキルを有する講師が、障がいの程度に合わせてスマートフォンや携帯電話を正しく使うためのルールやマナーや、トラブルを未然に防ぐための対処方法等について説明します。
    <主な内容例>
  • 障がいの種類や程度に合わせた教室の開催
    知的障がい:文字数を抑え、簡易な表現にする、ルビをふる、イラストを多用するなどの工夫をした講義を実施
    聴覚障がい:ルビ・字幕入りの教材を使用し、手話を使った講義を実施
    視覚障がい:白黒反転させたスライド、アシスタント講師による副音声での講義を実施
  • ワンクリック詐欺や迷惑メール等の被害に遭わないようにするための対策、身を守るためのポイント
シニア編
(講義型:約50分、操作型:約120分1
各自治体の福祉課、社会福祉協議会、各種高齢者福祉団体、シニア向け地域コミュニティなどを介してお集まりいただいた方々 振り込め詐欺などの犯罪やトラブルに巻き込まれないようにするための対策および自然災害や日常における様々なトラブルなどから身を守るためのポイントを説明します。
    <主な内容例>
  • 振り込め詐欺などの犯罪やトラブルを回避するための対策
  • 「災害用伝言板」や「エリアメール」など、災害発生時に有効なサービスのご紹介
  1. 操作編はシニア編(講義型)の講義内容に加え、「らくらくスマートフォン3」の基本的な操作方法等を紹介。

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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