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2017年12月18日をもって、ドコモ ケータイ(iモード)の一部機種において海外でのGPS機能がご利用できなくなります。

2017年12月18日をもって、暗号危殆化対策の一環として、海外での位置測位のアシスト機能を終了します。それに伴い、ドコモ ケータイ(iモード)の一部機種において、海外渡航時に位置情報を利用する際、GPS測位が実施できなくなる、または測位に時間がかかるようになります。

対象機種

海外でのGPS測位がご利用できなくなる機種

SH-05A、SH-06A、SH-07A、SH-08A、SH-01B、SH-02B、SH-03B、SH-04B、SH-08B

海外でGPS測位をした際、結果表示が今までより遅くなる機種

F-01B、F-01C、F-01E、F-02B、F-02C、F-02D、F-03B、F-03C、F-04B、F-04D、F-06B、F-06D、F-07B、F-07C(Windows® 7ケータイ)、F-07F、F-08F(らくらくホン8)、F-09A、F-09C、F-10C、N-01C、N-01E、N-02C、N-02D、N-03C、N-03D、N-04B、N-05B、N-05C、N-07E、P-03C、P-03D、P-04C、P-05C、P-06B、SH-01C、SH-02C、SH-03D、SH-04C、SH-05C、SH-06C、SH-07B、SH-09C、SH-10C、SH-11C、CA-01C

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