社会起業家支援

ドコモは、安心・安全でより豊かな社会の実現をめざし、モバイル・ICTを活用した事業を通じて社会的課題の解決に取組む社会起業家の成長を支援していきます。

「Villageソーシャル・アントレプレナー」の取組み

ドコモ・イノベーションビレッジメンバー集合写真

ドコモは、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズと連携し、革新的な技術やサービスを持つベンチャー企業とともにイノベーションを創出するプログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」の一環として、モバイル・インターネットを活用して社会的課題解決に取組む起業家を支援する「Villageソーシャル・アントレプレナー」の取組みを2016年度より実施しています。

2017年度の取組み

以下の通り、2017年度についても支援起業家のエントリー募集を行います。

1.募集テーマ

モバイルおよびインターネットを活用して、社会的弱者やマイノリティが抱える社会的課題を解決する事業

2.主な支援内容

  • 事業創出に必要な基礎スキル・知識の習得
  • 専門家、起業経験者等によるメンタリング
  • 社会起業家同士のコミュニティ形成
  • ドコモおよびNDVによるビジネス化支援(事業プランへのアドバイス、ドコモ事業部や関連会社との協業検討、作業スペースの提供)など

3.募集団体数

2団体(予定)

4.応募期間

2017年5月11日(木曜)〜2017年6月5日(月曜)午前12時

5.応募条件

  • 代表者をはじめ、活動の中心メンバーが35歳以下程度であること
  • 顧客に対してサービスやプログラムを提供した実績があるなど、すでに活動を開始していること
  • 事業実施主体が法人化されているかなど事業形態は問いません。

6.応募方法

募集・選考はNPO法人ETIC.主催の起業支援プログラム「社会起業塾イニシアティブ1」を通じて実施いたします。
詳細は、以下のNPO法人ETIC.のWebサイトをご確認ください。

別ウインドウが開きますNPO法人ETIC.

  1. 「社会起業塾イニシアティブ」とは、社会を変える可能性を持ったスタートアップ期の社会起業家を選抜し、事業を加速させるための実践的な学びの機会を提供する、NPO法人ETIC.主催の起業支援プログラムです。

2016年度の支援団体

ご応募いただいた51団体の中から、2016年度に支援を行う社会起業家は以下の2団体に決定いたしました。

「Villageソーシャル・アントレプレナー」で支援する2団体の社会企業家とそのテーマ

写真:森垣 奈穂さん

社会起業家名
森垣 奈穂さん(「のびのびと」代表)

テーマ
発達に障がいや特性を持つこどもたちの支援

活動概要
発達に障がいや特性を持つこどもたちがのびのびと成長できるように、保護者の家庭での関わり方を気軽に相談できる場を、オンラインや地域ごとのコミュニティの中へつくる活動を実施。

2016年度の取組み成果
新たなメンバーが多く参画し、団体の土台を築くとともに、発達に障がいのある子どもを持つ保護者向けプログラムの開発や、放課後デイサービス・保育園などでのトライアル検証を開始。

団体ホームページ
別ウインドウが開きますのびのびと

写真:千田 恵子さん

社会起業家名
千田 恵子さん(一般社団法人「エンドオブライフ・ケア協会」事務局長)

テーマ
超高齢少子化多死時代における地域での看取り

活動概要
住み慣れた地域で最後まで自分らしく暮らせる社会をめざして、援助できる人材の育成や、誰もがいつか迎える「その時」への備えを支援する。

2016年度の取組み成果
従来より実施していた医療・介護従事者向けの取組みに加え、「介護離職」の問題を抱える企業向けプログラムの検討、社会人向けのセミナーを開始。

団体ホームページ
別ウインドウが開きますエンドオブライフ・ケア協会

写真:最終報告会の様子

2017年3月15日(水曜)に最終報告会が実施され、半年間のプログラムによる活動成果を発表いただきました。引き続き、両団体の活動を支援していきます。

別ウインドウが開きますドコモ・イノベーションビレッジ Villageソーシャル・アントレプレナー

ソーシャルセクター団体調査

ICTを活用し、社会のマイノリティが抱える課題の解決に取組んでいる組織の事例に関する調査レポートを掲載しています。

PDFLeveraging Mobile ICT for Minorities(PDF形式:2,934KB)

社会起業家特別講座

写真:社会起業家特別講座の様子

社会的課題の解決・理想実現に挑む起業家の基礎を学ぶ「社会起業家特別講座」を開催しました。
社会起業家としてすでに活動を開始されている方や、これから起業しようと準備している方に、社会起業に必要な視点を得て、今後何をすべきか具体的な行動を見出し、社会を変える計画をつくるためのポイントを学んでいただきました。


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