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2007年度(2007年4月〜)のトピックス一覧

  • 2008年3月27日
      分子通信の実現に向けた分子配送実験に成功
    掲載紙:日経産業新聞(2008年4月17日)
    NTTドコモは、国立大学法人東京大学の須藤 和夫教授(東京大学大学院総合文化研究科)・竹内 昌治准教授(東京大学生産技術研究所)との共同研究により、生体分子を使って情報を伝達する分子通信の実現に向けた分子配送実験に世界で初めて成功しました。
  • 2008年3月26日
     Super 3Gの屋外実証実験にて実用化に向けた250Mbpsのパケット信号伝送に成功
    掲載紙:日刊工業新聞(2008年3月27日) 日経産業新聞(2008年3月27日)
    NTTドコモは、第3世代移動通信W-CDMA方式の更なる発展に向け、屋外でのSuper 3Gシステムの実証実験を2008年2月末より開始し、下り最大約250Mbpsのパケット信号伝送に成功しました。
  • 2008年3月25日
     FOMAハイスピード(HSDPA)が受信時最大7.2Mbpsに対応
    掲載紙:日刊工業新聞(2008年3月26日)
    NTTドコモグループ9社は、これまで受信時最大3.6Mbpsの通信速度で提供しておりました高速データ通信サービス「FOMA®ハイスピード」が、全国のFOMAハイスピードエリアにおいて、2008年4月1日より受信時最大7.2Mbpsの高速データ通信に対応いたします。
  • 2008年3月24日
     安心・便利機能を強化した携帯電話の電池用保護回路モジュールに関する共同開発契約の締結について
    掲載紙:毎日新聞(2008年3月25日)  日刊工業新聞(2008年3月25日)  日経産業新聞(2008年3月25日)
    NTTドコモとミツミ電機株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:森部 茂)は、携帯電話の電池パックを、より安心、より便利にご利用いたくための取り組みとして、リチウムイオン電池の保護回路モジュールにインテリジェント機能を搭載するための共同開発契約を本日締結しました。
  • 2008年3月18日
     法人向け携帯電話管理システムを開発
    掲載紙:日刊工業新聞(2008年3月19日)
    NTTドコモは、法人企業様向けに、Windows Mobile® 6 搭載FOMA®端末での運用を円滑に行い、様々なセキュリティポリシーに対応できる携帯電話管理システムを開発いたしました。
  • 2008年2月27日
     株式会社アクロディアとの業務資本提携について
    掲載紙:日経新聞(2008年2月28日)  日経産業新聞(2008年2月28日)  日刊工業新聞(2008年2月28日)
    NTTドコモは、携帯電話向けミドルウェアの研究開発、および販売を行っている株式会社アクロディア(代表取締役社長:堤 純也)より、第三者割当増資による株式の割当てを引き受けることを決定し、本日アクロディアと契約を締結いたしました。
  • 2007年9月28日
     行動支援型レコメンドシステムの開発
    -利用者一人一人に合わせた情報提供の実現に向けた取り組み-

    掲載紙:サンケイビジネスi(2007年9月29日)
    NTTドコモは、携帯電話のスケジュールに登録されている予定を利用することで、利用者の行動を推定し、その行動に即した情報を自動的に配信するシステムを開発しました。
  • 2007年9月13日
     MIMO信号分離の低消費電力化高性能LSI試作に成功
    -Super 3Gシステムに向けた取り組み-

    掲載紙:日経産業新聞(2007年9月14日) 日刊工業新聞(2007年9月25日)
    NTTドコモは、ドコモ独自の技術でMIMO多重信号の高性能な信号分離を行う、低消費電力のLSIの試作に成功しました。本試作により、Super 3Gの高速信号伝送技術を端末搭載可能なレベルの消費電力で実装できました。
  • 2007年7月13日
     Super 3Gの実証実験を開始
    掲載紙:日刊工業新聞(2007年7月16日) 日経産業新聞(2007年7月17日) 
    NTTドコモは、第3世代移動通信W-CDMA方式の更なる発展に向け、Super 3Gシステムの実証実験を2007年7月より開始致しました。今回の実験では、下り最大約300Mbpsの伝送速度を目指しています。
  • 2007年7月10日
     フェムトセル用超小型基地局装置を開発
    -屋内エリア対応基地局の更なる小型・軽量化を実現-

    掲載紙:日経産業新聞(2007年7月11日) 毎日新聞(2007年7月11日)
    NTTドコモは、エリア品質を向上させるため、住居内や店舗内などにおけるFOMA®の電波が届きにくい限られた範囲をカバーできる超小型基地局装置を開発いたしました。本装置について2007年秋頃より運用開始を予定し、よりきめ細やかなFOMA屋内エリアの拡張を推進いたします。
  • 2007年4月3日
     高音質音声符号化技術を開発
    -肉声に近い声での通話が可能に-

    掲載紙:日経産業新聞(2007年4月4日) 日刊工業新聞(2007年4月4日) サンケイビジネスi(2007年4月4日)
    NTTドコモは、DoCoMo Communications Laboratories USA, Inc.(社長:三木 英輔)と共同で、従来の技術と同程度の情報処理量で、高音質の通話を実現する音声符号化技術を、携帯電話向けに開発しました。