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2005年度(2005年4月〜)のトピックス一覧

  • 2006年2月23日
     第4世代移動通信システムに向けた実験において、世界初の2.5Gbps伝送に成功
    NTTドコモは、第4世代移動通信システムに向けた屋外実験を2005年12月14日に行い、下り最大2.5Gbpsのパケット信号伝送実験に成功しました。
  • 2006年2月13日
     W-CDMA端末向けプラットフォームを共同開発
    -ベースバンドLSIとアプリケーションプロセッサのワンチップLSIとOSなどの基本ソフトウェア群を一体化し、プラットフォーム化-

    NTTドコモ、株式会社ルネサス テクノロジ(社長&CEO:伊藤達)、富士通株式会社(代表取締役社長:黒川 博昭)、三菱電機株式会社(執行役社長:野間口有)、シャープ株式会社(代表取締役社長:町田 勝彦)は、FOMA®を始めとするW-CDMAのグローバルな普及促進と対応端末のコスト低減を目的として、HSDPA/W-CDMAとGSM/GPRS/EDGEに対応したデュアルモード端末向けLSIとOSなどの基本ソフトウェア群を一体化した携帯電話プラットフォームを2007年度第2四半期(7月〜9月)までに共同開発いたします。
  • 2006年2月8日
     FOMA®の屋内用大規模アンテナ分配システムを開発
    NTTドコモは、FOMAの電波が届きにくいビル内や地下などのエリア品質を向上するため、2GHz帯専用のアンテナ分配システムを開発し、2006年2月9日より運用開始いたします。
  • 2006年2月1日
     HSDPA対応試作機を開発
    NTTドコモは、2006年度第2四半期にサービスを開始する予定であるHSDPAサービス対応の試作機を、それぞれ富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒川 博昭)、モトローラ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小倉 紳治)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:金杉 明信)と共同で開発いたしました。
  • 2005年11月30日
     株式会社ACCESSへ追加出資
    NTTドコモは、インターネット関連のソフトウェアの開発、販売などを中心に事業展開している株式会社ACCESS(代表取締役社長:荒川 亨)より第三者割当増資による株式の割当てを引き受けることを本日決定し、ACCESSと契約を締結いたしました。
  • 2005年11月30日
     株式会社アプリックスへ出資
    NTTドコモは、携帯電話向けなどのミドルウェアを中心とした組み込みソフトウェアの研究開発、および販売を行っている株式会社アプリックス(代表取締役会長兼社長:郡山 龍)より第三者割当増資による株式の割当て申し出を受け、本日増資引受けを決定し、アプリックスと契約を締結いたしました。
  • 2005年9月28日
     IrSimple対応のFOMA®端末を開発
    NTTドコモでは、2005年8月25日に国際標準規格に採用された高速赤外線通信方式「IrSimple」に世界で初めて対応したFOMA端末の試作機をシャープ株式会社(社長:町田 勝彦、本社:大阪市阿倍野区)と共同で開発しました。
  • 2005年8月26日
     高速赤外線通信方式「IrSimple」が国際標準規格に採用
    ITXイー・グローバレッジ株式会社(社長:野村 昌雄)とNTTドコモとシャープ株式会社(社長:町田 勝彦)、および早稲田大学(総長:白井 克彦)は、共同で赤外線による高速無線通信方式「IrSimple」(アイアール・シンプル)を開発し、業界標準化団体であるIrDA(Infrared Data Association)において、国際標準規格として正式に採用されることが決定いたしました。
  • 2005年7月6日
     FOMA端末用「マイクロ燃料電池」試作機の性能向上に成功
    −同じ重量で電力量を従来の約3倍に向上−

    NTTドコモは、2004年9月30日に、株式会社富士通研究所(社長:村野和雄、本社:神奈川県川崎市)と共同で試作したFOMA端末用クレードル型マイクロ燃料電池を発表しましたが、この度、同じ重量で電力量を約3倍に向上させたマイクロ燃料電池を試作しました。
  • 2005年7月6日
     FOMA端末用「非接点充電器」を試作
    NTTドコモは、FOMA端末用電池・充電器の高性能化に向けた取り組みとして研究・開発を行ってまいりましたが、このたび非接点充電器をパナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社(社長:櫛木 好明、本社:横浜市都筑区)と共同で試作しました。
  • 2005年6月23日
     第4世代移動通信システムに向けた実験において、1Gbit/sリアルタイムパケット信号伝送の屋外実験に成功
    NTTドコモは、2005年4月25日に取得した無線局実験免許により、第4世代移動通信システムに向けた無線アクセス実験装置を用いた屋外実験を開始し、2005年5月9日に、下り最大1Gbit/sのリアルタイムパケット信号伝送実験に成功しました。
  • 2005年6月14日
     1.7GHz帯対応のFOMAサービス基地局用装置及び評価用携帯電話端末を開発
    NTTドコモは、1.7GHz帯対応のFOMAサービス基地局用装置及び評価用携帯電話端末を開発し、本格的な評価試験を開始いたしました。
  • 2005年5月9日
     「DoCoMo Capital, Inc.」の設立について
    NTTドコモは、ベンチャー企業への投資を目的とした米国法人「DoCoMo Capital, Inc.」を設立いたします。
  • 2005年4月26日
     電波の生体への影響を調べるための共同検討における中間結果のご報告
    −携帯電話基地局からの電波の安全性を再検証−

    携帯電話事業者4社(株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ボーダフォン株式会社、及び株式会社ツーカーセルラー東京)は、2002年11月より携帯電話システムの電波の生体への影響について共同で検討を進めております。今回、その一環である細胞実験の中間結果についてご報告いたします。